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グアマラル=トータルケア 身体の内側と外側からケアするブランド

▼ブランド名の由来

GUAMARAL(グアマラル)=白き雌鹿

 

寒暖差が激しく、乾燥した高地の厳しい自然を生き抜くモンゴル。国土の79%は草原、標高は1500mというまさに“高原の国”です。

 

モンゴルに生育するシーベリーの実には、−40℃でも凍結しないよう、良質な油脂と200種類以上もの栄養素が込められており、古くから美と健康へのケアのために用いられてきました。

 

 

▼溢れるような生命力を持つシーベリー

そのパワーを日本に届けるために、食とスキンケアのトータルケアブランドとして誕生したのが、「GUAMARAL(グアマラル)」です

 

ブランド名「GUAMARAL(グアマラル)」とは、モンゴルの伝説で語られるチンギスハーンの先祖を生んだ“白き雌鹿”のこと。現地では「美の象徴」とされています。

 

GUAMARALは、人が本来持っている強さと美しさを引き出す、食とスキンケアを提案していくブランドなのです。

 

 

 

▼GUAMARALのロゴについて

GUAMARAL(グアマラル)のロゴは、モンゴルでの「美しさ」の象徴である「白い雌鹿」がたずさえる美しい2本の角と、みごとなシーベリーの実がなる木の枝ぶりを重ねたデザインです。

 

2本の角(木の枝)は、それぞれ日本とモンゴルをあらわし、お互い向き合って天空に勢いよくのびていく様は、ブランド「GUAMARAL」を通して築く、日本とモンゴルの素晴らしい関係性を表現しています。

 

シーベリーという天の恵みをモンゴルの地から授かり、海を渡って日本で製品化する…。2つの国はお互い欠くことができない存在であり、高品質な原料、卓越された技術とプロダクトへの信頼性、誠実な人々との関りを通して誕生したGUAMARALブランドへの想いがこのロゴに込められています。

 

 

▼ラインナップ(内外美容)

人が本来持つ、美しくなるチカラを根本から整えるための、

内外美容。

グアマラルは身体の内側から、そして外側から美しさを育むトータルケアとして、様々な製品を提供しています。

 

・シーベリージュース

・シーベリージュース+ゆず

 

 

高緯度の過酷な環境下で育ったモンゴル産シーベリーをていねいに手摘みし、果汁を絞った100%ジュースです。オメガ7脂肪酸をはじめ、体内でつくることができないオメガ3・6・9脂肪酸、ビタミンA・C・E、鉄分など、200種類以上の豊富な栄養素を含有しています。

原料はオブス県、セレンゲ県産を中心に厳選した高品質のシーベリー。ジュースは鮮やかなオレンジ色で、風味の強さが特長です。

摘みたてのフレッシュなシーベリーを衛生・安全管理を徹底した現地の工場で加工し、日本に空輸しています。

 


・シーベリーオイルリキッド

シーベリーの種や皮を絞った食用ピュアオイル。シーベリー1kgからわずか2gしか抽出できない希少性の高いオイルで、スプーン1杯でビタミンE、βカロチンも手軽に補えます。

 

 

<外側からキレイを育む>

 

グアマラルのスキンケアは、洗う、うるおす、満たす、とじこめるの4ステップ。

シーベリーの果実エキスやオイルを配合し、保湿成分がたっぷり含まれています。朝晩のライン使いで、肌のキメを整え、潤いあふれる艶やかな肌に導きます。

エッセンスとクリームには、海洋深層水と稀少なマリンプラセンタや数種類の植物性エキスなどを採用しています。

 

・シーベリーソープ

ビタミンEをはじめ豊富な栄養成分を含むモンゴル産シーベリーの果実エキス、不飽和脂肪酸などを含む希少なオイルをたっぷり配合した天然せっけんです。
国内の工房でゆっくりと熟成させ、すべての工程を手作業で仕上げました。 

 

 

・シーベリーローション

ビタミンEをはじめ豊富な栄養成分を含むモンゴル産シーベリーのオイルに、ミネラルが豊富な北海道の岩内海洋深層水や、アミノ酸を含む海洋プラセンタなどの成分を配合。

 

 

・シーベリーエッセンス

ビタミンEをはじめ豊富な栄養成分を含むモンゴル産シーベリーの果実エキスに、北海道の岩内海洋深層水や、アミノ酸を含む海洋プラセンタなどの成分を配合。さらに数種類の植物エキスを厳選して採用しました。

 

・シーベリークリーム

ビタミンEをはじめ豊富な栄養成分を含むモンゴル産シーベリーのオイルに、北海道の岩内海洋深層水や、アミノ酸を含む海洋プラセンタなどの成分を配合。潤いを保ち、肌をやわらげる尿素をプラスしています。

 

 

▼ライン使い

 

モンゴル産シーベリー果実エキスやオイルを使ったシーベリーのスキンケアは、洗う、うるおす、満たす、とじこめるの4ステップです。

 

①ぬるま湯でせっけんを濡らし、洗顔ネットなどでしっかりと泡立てます。モコモコの泡が立ったら、泡で肌をなでるようにクルクル。最後は肌をこすらずにぬるま湯ですすぎます。

 

②洗顔後の肌に適量を塗ります。乾燥が気になる際は、重ねづけを。

 

③洗顔後にローションで整えた肌に適量を塗ります。やさしくパッティングすると、さらに肌に馴染みやすくなります。

 

④朝・夜の仕上げのケアとして、化粧水、美容液でケアした肌に適量をやさしくマッサージしながら塗りこみます。乾燥が気になる際は、重ね塗りがおすすめです。