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シーベリーエキスとオイルたっぷりの石けんでしっとりすべすべ肌に。敏感肌にもおすすめ!

シーベリーエキスとオイルたっぷりの石けんでしっとりすべすべ肌に。敏感肌にもおすすめ!

小さな刺激で肌がピリピリしたり、つっぱったりすることはありませんか?

新しい化粧品を使ったときにかゆみや赤みが出たり、湿疹ができたりしやすい敏感肌の方は多いでしょう。特に、梅雨は気温や湿度が不安定なため、肌も影響を受けやすい時期。敏感肌の方にとっては憂鬱な季節です。

そこで、おすすめしたいのが、モンゴル産のシーベリーエキスとオイルを配合したグアマラルのシーベリーソープです。

敏感肌の原因は乾燥

敏感肌に医学的な定義はありません。

一般的には刺激に弱く、肌がカサカサしたり、ピリピリしたり、吹き出物がでやすい肌と言ったらよいでしょうか。

敏感肌の原因はさまざまですが、主に「乾燥肌」が関係しています。

というのも、肌が乾燥するとバリア機能が低下しやすくなるからです。

バリア機能は、肌の中の保湿因子が正常に働いて水分を保ち、外的刺激から肌を守る役目を担っていますが、内的要因や外的要因によって、そのパワーが低下することがあります。

ここでいう内的要因とは、疲労や睡眠不足、食生活の乱れ、ホルモンバランスの崩れなどのこと。一方、外的要因は気温や湿度、紫外線、化粧品、間違ったスキンケアなどを指します。こういったことが原因でバリア機能が低下すると、肌トラブルを起こしやすくなってしまうのです。

敏感肌を改善するためには、肌に負担を極力かけないスキンケアが大切です。

特に基本となるのが洗顔です。洗顔は汗や皮脂を洗い流して肌を清潔に保ち、次に入ってくる化粧水の浸透をよくする効果がありますから、疎かにできません。

肌タイプを選ばないシーベリーソープ

敏感肌や乾燥肌の方にぜひ、おすすめしたいのが、グアマラルのシーベリーソープです。

シーベリーソープは、ビタミンEをはじめとする、栄養がたっぷり含まれるモンゴル産のシーベリー果実エキス、不飽和脂肪酸などを含む天然オイルを配合した石けんです。

きめ細かく濃密な泡立ちが特徴で、肌の汚れをやさしく絡め取りながら、洗い上がりは、驚くほどしっとり。低刺激でツッパリ感なく使えます。

シーベリーソープは「コールドプロセス製法」で作られています。

コールドプロセス製法とは、石けんの原料油に過度な熱を加えずにけん化を進めるもので、熱に弱い良質な成分やシーベリーエキス、天然色素が壊れにくく、自然にできるグリセリン(保湿成分)が石けんに溶け込みます。こうしたプロセスを経て作られたシーベリーソープの洗い心地はまろやか。肌にやさしく、すべすべでしっとりした洗い上がりを楽しめます。

なんと、シーベリーソープの完成まで1ヶ月以上!

シーベリーソープは一つひとつが手作り。

機械を一切使用せず、手で撹拌し、熟成・乾燥を経て作られます。その期間は、なんと1ヶ月以上もかかります。

石けんづくりは気温や湿度の影響を受けやすいため、作りながら、ちょうどよい状態を見極める職人の経験や知識が必要になり、大変手間がかかるもの。しかし、肌にやさしい良質な石けん作りには欠かせないプロセスなのです。

スキンケアタイムを楽しくする、鮮やかなオレンジ

シーベリーソープには、シーベリーエキスが溶け込んでいるため、

鮮やかなオレンジ色をしています。

また、マンダリンオレンジとグレープフルーツの精油を使用しており、爽やかな香りで満たしてくれます。香る空間に癒され、スキンケアタイムが楽しくなりますよ。

余計なものは入れない処方

シーベリーソープには、保存料やパラベン、合成香料、着色料などの合成化学成分が含まれておらず、敏感肌の方でも使いやすくなっています。敏感肌の方にとって、肌に合う石けんを探すのは難しいものですが、そういった方にも、ぜひ、シーベリーソープを試していただきたいと思います。

シーベリーソープは泡立ちがよく手だけできめ細かい泡が作れますが、手作り石けんが初めての方は、泡立ちがもの足りなく感じるかもしれません。その場合は、泡立てネットを使用するとふんわりした、モコモコの泡が作れるはずです。

ぜひ、お試しください!

いかがでしたか?

洗顔は肌の状態を健康に保つためにも、とても重要なステップです。

肌にやさしいシーベリーソープで、すべすべ、しっとり肌を目指してくださいね。

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【執筆ライター】

かよ

学卒業後、医療メーカー企業を経て、ライターに。
現在は、化粧品・美顔器・ヘアケア・サプリメントなどの美容広告を中心に、コピーライターとして、ウェブ、紙媒体問わず活躍。
化粧品の営業で学んだ美容の知識と経験をベースに、プチプラから高級コスメまで、数々の商品を実際に使用してのレビュー記事多数