【執筆ライター】
大内かよ
大学卒業後、医療メーカー企業を経て、ライターに。
現在は、化粧品・美顔器・ヘアケア・サプリメントなどの美容広告を中心に、コピーライターとして、ウェブ、紙媒体問わず活躍。
化粧品の営業で学んだ美容の知識と経験をベースに、プチプラから高級コスメまで、数々の商品を実際に使用してのレビュー記事多数。
仕事、家事、育児と女性はいつもパワフルに動かないといけません。
いつも時間に追われているから、昼ご飯はおにぎり1個、スムージー1杯など、簡単に済ませてしまう人も少なくないのではないでしょうか?そんな女性に注目していただきたいのが「タンパク質」です。
夏に浴びた紫外線やエアコンによる乾燥、室内と外気との温度差などにより、夏の終わりの肌はお疲れ気味。秋に入るころには、乾燥によるくすみや小じわが目立つなどの肌トラブルにつながる可能性があります。
乾燥や外的刺激でダメージを受けた肌は、角質層が乱れ、水分が蒸発しやすくなります。すると、本来肌が持っているバリア機能が乱れ、小さな刺激にも反応しやすくなり、カサカサしたり、ごわごわしたり、吹き出物が出たり…といった肌トラブルにつながってしまうのです。これからの季節は、肌のバリア機能に注目したスキンケアが大切になってきます。
朝、目が覚めてから数時間以内に、朝食をとると体内時計がリセットされ、1日のリズムをつくりやすくなるメリットがあります。特に、朝は1日の中でも最も飢餓状態になっているタイミング。寝ている間も、人は基礎代謝でエネルギーを消費しているため、朝は栄養不足の状態なため、きちんと朝食をとって、エネルギーを補給することが大切なのです。
中でもおすすめなのがグアマラルプロテインバーです。このプロテインバーには、大豆由来のタンパク質のほか、ビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富に含まれています。脂質や糖質も控えめなので、ダイエット中の人にもぴったりです。
おこもり生活が続く中、体重増加に悩んでいる人は少なくないでしょう。体重が増加する原因は、消費するエネルギーよりも、食事で摂るエネルギーの方が多いから。かといって、ニューノーマル時代に外で活動的に過ごすのは、難しい。そうなると、食事管理による対策が必須になります。
ダイエットの方法には、炭水化物を減らしたり、1食抜きにしたり、野菜ばかりを食べるなど、さまざまですが、無理な食事制限はドカ食いにつながったり、体重は減ってもタンパク質不足に陥ったりなど、さまざまな弊害があります。
また、筋肉をつくるもとはタンパク質です。ダイエットで、きちんとした食事を摂らず、低カロリーのものばかり食べていると、タンパク質が不足し、筋肉が分解されやすくなってしまいます。筋肉量が減少すれば基礎代謝も低下し、つまり、太りやすく痩せにくい体になるのです。
そんなとき、上手にプロテインバーを利用してみてください。タンパク質を効果的に補えるだけでなく、女性が不足しがちな鉄分も摂り入れられます。グアマラルのプロテインは、大豆由来のため、吸収率が低く、長時間かけてゆっくりと消化されるので、腹持ちがよいのも、ポイントです。
秋になると食欲が増してくる人が多いのはなぜでしょうか?
これにはいくつか理由があります。
旬の食べ物が美味しくなるというのもひとつ。
夏の疲れが回復して食欲が増し、より食事が美味しく感じられるようになるのだといいます。
もうひとつの理由が、日照時間です。
明るい時間が短くなると、精神の安定にかかわりのあるセロトニンというホルモンが減ります。セロトニンの減少で、人は憂鬱になったり、イライラしやすくなったりするため、結果的に食欲につながるともいわれています。
どの理由にせよ、食欲の秋の先に待っているのが体重増加。
「わ!体重が増え過ぎた!」ということにならないように、今のうちに対策を考えておきましょう。
理想のメリハリのある体を保つためには、一定の筋肉量が必要です。そのためにもタンパク質はとても大切。しかし、十分なタンパク質を食事から補おうとすると、大量の食材を食べないといけません。すると、脂質や糖質も増え、カロリーオーバーでダイエットに逆効果ですね。
そういうときに役立つのがプロテインバーです。低カロリー、低糖質、糖脂質のプロテインバーは、シンプルでありながら栄養バランスに優れ、1本でも満足度が高いため、食事量をコントロールしやすくなります。
毎日の朝食に、軽いストレッチの後に、家事や仕事の合間に、いつでも気軽に食べられるのもポイントです。これからの季節は、グアマラルのプロテインバーがおすすめ。ぜひ、お試しください。
(1ケース12本入り)1本あたり26g
【執筆ライター】
大内かよ
大学卒業後、医療メーカー企業を経て、ライターに。
現在は、化粧品・美顔器・ヘアケア・サプリメントなどの美容広告を中心に、コピーライターとして、ウェブ、紙媒体問わず活躍。
化粧品の営業で学んだ美容の知識と経験をベースに、プチプラから高級コスメまで、数々の商品を実際に使用してのレビュー記事多数。
日中は暑い日もありながら、朝晩は冷え込み1枚、上着を重ねたくなる9月。
1年の中でも比較的過ごしやすい時期ではあるものの、残暑はもうしばらく続きそうです。そんな季節の変わり目は、肌がゆらぎがち。マスクの摩擦も相まって、肌あれに悩む女性も増えているようです。
今回は、夏の暑さや紫外線でバリア機能が低下した肌をケアする秋のスキンケア方法についてご紹介します。
夏に浴びた紫外線やエアコンによる乾燥、室内と外気との温度差などにより、夏の終わりの肌はお疲れ気味。秋に入るころには、乾燥によるくすみや小じわが目立つなどの肌トラブルにつながる可能性があります。
乾燥や外的刺激でダメージを受けた肌は、角質層が乱れ、水分が蒸発しやすくなります。すると、本来肌が持っているバリア機能が乱れ、小さな刺激にも反応しやすくなり、カサカサしたり、ごわごわしたり、吹き出物が出たり…といった肌トラブルにつながってしまうのです。これからの季節は、肌のバリア機能に注目したスキンケアが大切になってきます。
「化粧水がうまく浸透しなくなった」「肌あれが気になるようになった」「肌がくすんで見える」など、肌のゆらぎを感じたら、バリア機能が低下しているかもしれません。
本来、人の肌の表皮は4つの層からなり、1番外側にあるのが角質層です。角質層は食品用ラップ1枚程度の薄さです。この薄い層にどれだけ水分を保てるかが美肌のための重要なポイントになります。
角質層は紫外線や冷気、大気汚染物質などの外的刺激から肌を守る「バリア機能」の役目も担っています。つまり、バリア機能の低下は、外的刺激から肌を守りにくくなることを意味するのです。
バリア機能が低下した肌を健やかに保つには、これまでの化粧水や美容液などの「与えるケア」から、クリームやジェルなどでの「保護するケア」に切り替える必要があります。具体的には、たっぷりと化粧水で肌をうるおしたら、油分のあるクリームでしっかりと蓋をし、うるおいを逃さないようにする、「閉じ込める」「蓄える」「留める」といったスキンケアです。
みずみずしい肌を保つために、大切な役目を担っているのが、3つの保湿因子です。
肌の表面を覆って、保護する役割を持っています。スクワランやトリグリセリドなどで構成されています。
角質層の中で水分を抱えて離さず、保持する働きをもっている「うるおいのもと」です。成分の約半分がアミノ酸でできています。
角質細胞の間に存在し、セラミドなどの脂質が水分をのがさないようにサンドイッチ状に挟み込んで、何層にもなっています。角質層のうるおいを保つ重要な物質です。
この3つの保湿因子はバリア機能の整った肌のためには、欠かせない要素です。中でも、角質層の中で水分を保持する天然保湿因子は重要です。
秋からのスキンケアでは、この3つの保湿因子をしっかりとサポートするケアが大切になってきます。
秋から冬にかけてのスキンケアに、ぜひ、取り入れてほしいのが、グアマラルのシーベリークリームです。シーベリークリームには、モンゴル産シーベリーオイルのほか、アロエベラ液汁や海洋プラセンタなど、天然由来の保湿成分がたっぷり含まれています。
天然保湿因子を構成するアミノ酸も豊富なことも魅力です。アミノ酸はまさに肌のうるおいのもと。スキンケアで上手に補いたい成分ですね。マンダリンオレンジの爽やかな香りで、スキンケアの時間も楽しくなりますよ。
【執筆ライター】
大内かよ
大学卒業後、医療メーカー企業を経て、ライターに。
現在は、化粧品・美顔器・ヘアケア・サプリメントなどの美容広告を中心に、コピーライターとして、ウェブ、紙媒体問わず活躍。
化粧品の営業で学んだ美容の知識と経験をベースに、プチプラから高級コスメまで、数々の商品を実際に使用してのレビュー記事多数。
私たちの身体のあらゆる場所に存在するタンパク質。そのタンパク質を構成する有機化合物がアミノ酸です。アミノ酸は、健康や美容に欠かせない成分で、身体でさまざまな働きを担っています。今回は、そんなアミノ酸やその働きについて、詳しく解説していきましょう。
私のたちの毛髪や爪、筋肉、臓器、皮膚などは、すべてタンパク質でできています。そして、私たちの身体を構成するタンパク質はアミノ酸によってつくられているのです。
肉や魚、大豆などのタンパク質を摂取すると、タンパク質は消化器宮でアミノ酸に分解され、小腸から吸収されます。小腸から肝臓へ、肝臓から筋肉やさまざまな臓器に運搬され、各組織でさまざまな働きをします。
私たちの身体には20種類のアミノ酸があり、体内で合成できない必須アミノ酸と、体内で合成できる非必須アミノ酸に大別されます。
私たちの身体のタンパク質は10万種類といわれていますが、それをたった20種類のアミノ酸が構成しているというのですから、驚きですね。
必須アミノ酸は、体内でつくられないため、主食や肉・魚・大豆・卵などの食事からバランスよく摂る必要がありますが、どの程度必要かについては、年齢や代謝量、ライフスタイル、身体活動などによっても異なります。
スポーツをする方はアミノ酸の消費量が多いので、多く摂取する方がよいといわれていますね。
バリン、イソロイシン、ロイシン、メチオニン、リジン、フェニルアラニン、トリプトファン、スレオニン、ヒスチジン
アルギニン、グリシン、アラニン、セリン、チロシン、システイン、アスパラギン、グルタミン、プロリン、アスパラギン酸、グルタミン酸
ひとくちにアミノ酸といっても、その働きは多岐にわたります。
ここでは、代表的な例を挙げてみましょう。
アミノ酸は運動によって傷んだ筋肉の回復を促す働きがあるとされています。
また、運動をすると筋肉中に生疲労物質(乳酸)が生成されますが、アミノ酸はそれを抑制し、疲労回復にも役立つといわれています。
疲れやストレスには、バリン・ロイシン・イソロイシンという3つのアミノ酸が効果的です。
また、疲労回復には睡眠の質が大切になります。非必須アミノ酸のひとつグリシンは睡眠の質と大きな関りがあることが、最近の研究でわかってきています。
また、アミノ酸は基礎代謝を高め、血流を促すことで、脂肪を燃焼しやすくする働きも期待されています。有酸素運動と併せてアミノ酸を効果的に摂りましょう。
アミノ酸は免疫にも関りがあることがわかっています。アルギニンは免疫細胞とよばれるマクロファージをサポートするする働きが、グルタミンは免疫細胞を増やす効果が期待されています。
ロイシン、イソロイシン、バリンは、トリプトファンを脳内に取り込むのを防ぎ、脳の活性化を低下させる神経伝達物質のセロトニンが大量に生じるのを抑制します。それによって、集中力の維持に効果があるといわれています。
アミノ酸は美容とも大きな関りがあります。角質層に水分を保つ天然保湿因子の4割がアミノ酸で構成され、さらに、肌のハリを保つコラーゲンもアミノ酸でつくられています。また、毛髪の主成分であるタンパク質を構成しているのもアミノ酸です。アミノ酸を十分に摂取することで、美容効果も期待できるのですね。
グアマラルのシーベリージュースは、モンゴル産のシーベリーの果実をぎゅっと絞り、豊富な栄養素をそのまま凝縮されています。アミノ酸やオメガ3・6・9脂肪酸、ミネラル、ビタミンA、C、E、不飽和脂肪酸、ポリフェノールなど、200種類以上もの栄養素がたっぷり。
毎日の健康習慣として取り入れていただくことで、食生活のバランスを整え、健康と美容をサポートしてくれます。
アミノ酸は18種類も含まれているのも魅力ですね。ぜひ、アミノ酸パワーをシーベリージュースから摂り入れて、毎日の健康にぜひ、役立ててください。
【執筆ライター】
大内かよ
大学卒業後、医療メーカー企業を経て、ライターに。
現在は、化粧品・美顔器・ヘアケア・サプリメントなどの美容広告を中心に、コピーライターとして、ウェブ、紙媒体問わず活躍。
化粧品の営業で学んだ美容の知識と経験をベースに、プチプラから高級コスメまで、数々の商品を実際に使用してのレビュー記事多数。
『マイナビおすすめナビ(https://osusume.mynavi.jp/)』はマイナビ株式会社(本社:東京都千代田区)が各業界のプロやエキスパートが推奨する商品や、商品の選び方のコツなどを紹介するネットショッピング情報サイトです。
今回、マイナビおすすめナビの美容・健康カテゴリ内の記事『【保存版】フェイスクリーム人気おすすめ21選|プチプラ、デパコス、口コミも!」』
中で、GUAMARALのシーベリークリームをご紹介頂きました。
記事内では、国内外の有名スキンケアブランド、デパコス、プチプラ、敏感肌向けなどのジャンルに分け、フェイスクリームの選び方と市販のおすすめ商品を紹介されています。
記事中ほどの「フェイスクリーム」のおすすめ商品の比較一覧表では特徴、内容量、テクスチャー、効果、成分、使用タイミングなどの情報を詳しく比較することができます。
ぜひ、マイナビおすすめナビ様の記事をご覧ください。
【保存版】フェイスクリーム人気おすすめ21選|プチプラ、デパコス、口コミも!
https://osusume.mynavi.jp/articles/3364/
ビタミンEをはじめ豊富な栄養成分を含むモンゴル産シーベリーのオイルに、保湿力に優れるアロエベラ液汁や、アミノ酸を含む海洋プラセンタなどの成分を贅沢に配合。ヒトの皮脂膜を作るのに欠かせない成分であるスクワランが肌のバリア機能を高め、肌を健やかに保ちます。
さらに乾燥ダメージにさらされる肌のために、水分を保ち肌をやわらげる尿素を採用。
使い続けることでキメを整え、しっとりもっちりとした弾力肌へと導きます。
通常価格 税込6,380円 (組み合わせ定期便なら税込5,742円)
いよいよ8月に入り、夏も本番!お肌のために、夏に最も気をつけたいのが紫外線です。紫外線はたとえ室内であっても降り注いでおり、日々の対策が欠かせません。
紫外線は年間通じて降り注いでいますが、特に夏場は紫外線量が増すので、肌トラブルのリスクが高まります。今回は、そんな美肌の大敵とも言える紫外線について、詳しく解説していきましょう。
太陽から放たれる光は、波長の長さの順に、紫外線、可視光線、赤外線に大別されます。最も波長が短いのが紫外線です。さらに、紫外線も波長によってA・B・Cに分けられます。
大気で吸収されずに地表に到達する光で、私たちが浴びる紫外線のほとんどがA波です。紫外線A波は1年中降り注いでおり、波長が長いため、肌の奥の真皮にまで達して光老化(ハリや弾力不足、肌のごわつきなど)を引き起こす原因になります。
ほとんどがオゾン層で吸収されますが、一部が地表に到達し、肌や目の表面に作用します。短時間でも赤くなるサンバーンや、後に黒くするサンタンを引き起こし、さらに私たちの健康にも悪影響を及ぼすので注意したい紫外線です。シミやシワを防ぐためにも、UV対策が必要です。
紫外線の中でもっとも波長が短く、最も危険な紫外線ですが、 オゾン層や酸素分子に吸収されるため、地表にはほとんど届いていないと言われています。しかし、近年のオゾン層破壊問題により、一部は届いている可能性が指摘されています。
紫外線はビタミンDの生成という重要な役割も持っており、単なる悪者ではありません。しかし、紫外線の浴び過ぎは美容に悪い影響があるだけでなく、細胞のDNAを傷つけるなどの健康への悪影響も指摘されています。
ここでは、紫外線が肌に与える影響について見ていきます。
紫外線を浴びると、肌内部ではメラニン色素が生成され、紫外線を吸収して肌を守ろうとします。しかし、メラニンが過剰に作られると、シミやそばかすなどの原因となります。
紫外線を浴びることで、もともと肌にそなわっているバリア機能を低下させます。バリア機能には、外的刺激から肌を守ったり、水分の蒸発を防いだりする役割があるのですが、紫外線によってその機能が十分に果たせなくなると、肌を乾燥させ、外的刺激による肌トラブルの原因につながります。
紫外線を浴びると肌に備わっているコラーゲンを分解する原因になります。肌のハリや潤いを保つコラーゲンが減少することで、シワやたるみが起きやすくなり、保水力が低下してハリ不足につながります。
紫外線を浴びた時間や強さによって、シミやシワ、肌のごわつきやたるみなど、光老化といわれる症状を引き起こします。
曇りの日は紫外線を雲が遮るため、紫外線A波の影響は比較的弱くなりますが、紫外線B波は薄い雲のほとんどを通過してしまいます。
曇りであっても、日焼け対策を忘れないようにしましょう。
日焼け止めのパッケージに表示されている「SPF」は紫外線B波(UVB)の防止効果を表し、「1〜50+」で表します。数値が高いほど効果があります。
また、「PA」は紫外線A波(UVA)の防止効果を示したもので、「PA+」から「PA++++」まで4段階あり、+の数が多い方が、効果が高くなります。
紫外線が特に強いのは午前中10時~午後の2時頃なので、その時間帯は特に注意。
肌全体にムラにならないように日焼け止めを丁寧に塗り、汗をかいたり、タオルで肌を拭ったりしたら、こまめに塗り直すことが大切です。
紫外線のダメージを受けた肌をリフレッシュさせるためにも、1日の終わりの夜のスキンケアはとても大切です。
丁寧な洗顔で、メイクや日焼け止めクリームなどをしっかりと落としてから、化粧水をたっぷり使って、角質層を潤いで満たしましょう!
グアマラルのシーベリーローションには、オーガニックのアロエ液汁をベースに、ヒアルロン酸やプロテオグリカン、海洋プラセンタ、ハチミツなどの潤い成分がたっぷり配合されています。
日中は日焼け止めで紫外線から肌をしっかり守り、帰宅後は、ローションで潤いを補給して肌の土台を立て直し、夏の日差しにも負けない、美しい健やかな肌を目指してくださいね
【執筆ライター】
大内かよ
大学卒業後、医療メーカー企業を経て、ライターに。
現在は、化粧品・美顔器・ヘアケア・サプリメントなどの美容広告を中心に、コピーライターとして、ウェブ、紙媒体問わず活躍。
化粧品の営業で学んだ美容の知識と経験をベースに、プチプラから高級コスメまで、数々の商品を実際に使用してのレビュー記事多数。
いつもGUAMARALオンラインショップをご利用いただき、誠にありがとうございます。
システムメンテナンスのため、下記のとおり一時サービスを停止させていただきます。
■2021年8月3日(火)23:30~8月4日(水)0:30
※1時間程度を予定しておりますが、メンテナンス作業の進行状況によって完了時間が前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
サイトメンテナンス中は商品ページの閲覧、お買い物などすべてのサービスがご利用いただけません。
お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
平素より、GUAMARALブランド製品をご利用いただき、厚く御礼申し上げます。
2021年8月4日より、以下の商品の変更をさせていただきます。
【販売終了】
シーベリージュース 720ml 3,024円(税込)
シーベリー+ゆず 720ml 3,024円(税込)
【新商品】
シーベリージュース 900ml 3,980円(税込)
シーベリー+ゆず 900ml 4,380円(税込)
2021年8月4日
MAIL:support@yellowdoctor-jpn.com
TEL:029-886-3706 (平日9:30~12:00、13:00~17:30)
平素より、GUAMARALブランド製品をご利用いただき、厚く御礼申し上げます。
2021年8月4日より、以下の商品の価格を改定させていただきます。
弊社では、高騰する原料と輸送コストの高騰を吸収するべく企業努力を重ねてまいりましたが、近年のさらなる高騰により現行価格でのご提供が困難となりました。
つきましては、品質の維持と向上に努めながら以下商品の価格を改定させて頂くことになりました。
今後も企業努力を行いながら、安心な商品を継続してお届けし、お客様にご満足いただける商品の提供に努めてまいります。
何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
【対象商品】
シーベリージュース 360ml 1,728円 → 変更後 1,980円
シーベリー+ゆず 360ml 1,728円 → 変更後 2,180円
お問い合わせ先:
MAIL:support@yellowdoctor-jpn.com
TEL:029-886-3706(平日9:30~12:00、13:00~17:30)
梅雨があけると、いよいよ夏本番。紫外線量もピークを迎え、肌へのダメージが一層気になります。そんな夏だからこそ、いつものスキンケアに、ぜひ取り入れたいのが美容液です。
ひとくちに美容液といっても、その種類は様々。肌のお悩みや目的に合わせて選ぶのが一番ですが、特に、夏はどのような基準でチョイスしたらよいのでしょうか。
夏は、なんといっても紫外線量が多く、肌へ与えるダメージが1年を通して最も大きくなる季節。日焼けによるシミ・そばかすも気になりますね。
また、日本の夏は気温も湿度も高いのが特徴。汗をかいたらこまめに拭く必要があるのですが、放置すると汗の蒸発とともに肌の水分まで奪われてしまいます。角質層の水分が減少すると、乾燥から肌を守ろうと皮脂量が増えるため、肌はべたつくのに、肌の中はカラカラのインナードライ肌に。その結果、外的刺激から肌を守るバリア機能が低下して、様々な肌トラブルにつながりやすくなるのです。
さらに、注意したいのが、冷房環境。夏は、エアコンの効いた部屋やオフィス、カフェなどは湿度が低く、場所によっては冬と同じ程度にまで下がると言われています。そんな中で長時間過ごせば、当然お肌も乾燥してしまいますよね。
肌ダメージの大きい夏だからこそ、いつも以上に丁寧なスキンケアが大切。この時期にスキンケアを怠ると、そのつけは夏の終わりにやってきます。秋風が吹く頃になって後悔しないためにも、今からしっかりと対策を行いましょう!
夏のダメージを乗り切るためにも、ぜひ、取り入れたいのが美容液です。といっても、人によって肌悩みはそれぞれ。どのような美容液を選んだらいいか、迷ってしまいますよね。
シミ・そばかすが気になる、乾燥による小ジワ対策をしたい、ハリ感がもっとほしい、など、気になる悩みや年齢に応じて選ぶ美容液も変わってきますが、夏は、特に保湿効果の高いものや、肌にハリを与える成分の入ったものがおすすめです。保湿成分としてはコラーゲンやセラミド、ヒアルロン酸などがよく知られていると思います。中でも、アミノ酸や保湿成分が多く含まれているプラセンタは、夏のスキンケアに適した成分と言えます。どんな成分なのか、もう少し詳しくご紹介しましょう。
美容に興味がある人なら、「プラセンタ」という言葉、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
プラセンタとは、「胎盤」のこと。胎盤は子宮の中の赤ちゃんに栄養を補給する大切な器官であり、赤ちゃんの成長を助ける、アミノ酸やミネラル、ビタミンなど重要な栄養素が豊富に含まれています。胎盤といっても、化粧品に配合されているプラセンタは「胎盤」から有用な成分だけを抽出したもので、胎盤そのものではありません。
その種類も様々で、馬や羊、豚などの哺乳類から抽出しているもののほか、魚類由来の海洋プラセンタや胎座(子房の中の胚珠がついている部分)と呼ばれる植物性のプラセンタがあります。
グアマラルのシーベリーエッセンスにも、実はプラセンタが配合されています。グアマラルが採用しているのは、海洋プラセンタ。前述した通り魚類由来のプラセンタです。とは言っても、魚類には胎盤がないので、正確にはプラセンタとは言えないのですが、卵を包んでいる卵巣膜のことを、そう呼んでいます。
卵巣膜は卵を育てる部分なので、哺乳類の胎盤のように栄養たっぷり。特に海洋プラセンタ―はアミノ酸がとても豊富で、ほかにもヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンなどの保湿成分として有用な成分も多く含まれていることがわかっています。
また、シーベリーエッセンスは肌になじみやすく、べとつきかないので、夏のじめじめした季節でも、心地よくスキンケアができるのもポイント。皮脂や汗でべたつきがちなこの時期のスキンケアにぴったりです!
化粧水で肌を整えた後に、シーベリーエッセンスをひと塗りするひと手間で、潤いのある透明感のある印象肌に近づきますよ。
夏の美容液選びには成分が重要ですが、使い心地のよいテクスチャも大切なポイントです。べとつきが苦手な夏でもストレスなくケアできる、さらりとしたつけ心地の美容液なら毎日のお手入れが楽しくなりますね。ぜひ、あなたにぴったりの美容液を選んでくださいね。